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2022年注目のアニメスタジオ ベスト

2022年注目のアニメスタジオ ベスト


すべてのアニメが同じように作られてるわけではない!  2022年に見るべきアニメスタジオを紹介します。

プロデューサー、アニメーター、脚本家、作曲家、監督など少人数で構成されるスタジオが、私たちが愛するアニメを作り、それぞれのシリーズにユニークな魅力を与えています。
スタジオによって、アニメ作りにおける得意分野が異なるのです。そこで、2022年に注目すべきアニメスタジオを紹介します。

大ヒットのメジャースタジオから注目の新進気鋭のスタジオまで、誰もが楽しめる内容になっています。

このリストは、主に各スタジオのアニメ作品に基づいていることに注意してください。日本の多くのスタジオでは、労働文化や過重労働などに関する重大な問題があります。
これらは決して見過ごせないものですが、特定のスタジオにおけるいくつかの状況が見落とされている可能性があります。

1/10 MAPPA

今、最も有名なアニメスタジオは、間違いなくMAPPAでしょう。2011年に伝説的なアニメスタジオとして知られるマッドハウス(このリストにも掲載)出身者によって設立されたこのスタジオは、今や最も知名度の高いスタジオの1つとなっています。

MAPPAは短期間で驚異的な成長を遂げ、見事なアクションビジュアルで有名です。また、労働環境に関しては、最も批判されるスタジオのひとつでもあります。

MAPPAの注目アニメ

1 『進撃の巨人』:The Final Season
2 『呪術廻戦』
3 『BANANA FISH』

2/10 トリガー(Trigger)

近年、制作数は減ってはいるものの、スタジオトリガーは日本のアニメーション界を代表する存在として、常にその名を知られています。

トリガーは、『エヴァンゲリオン』や『天元突破グレンラガン』を制作したスタジオ・ガイナックスの社員が2011年に設立した会社です。

トリガーは、独自のアニメーションスタイルに、少しレトロで子供っぽいアプローチをとることで知られています。
その結果、彼らのシリーズは、現代的なテーマとノスタルジックなテーマが混在した、実に流動的な作品になることが多いです。

トリガーの注目アニメ

1 『キルラキル』
2 『キズナイーバー』
3 『サイバーパンク エッジランナーズ』

3/10 ボンズ(Bones)

スタジオボンズは、見過ごされがちな存在です。しかし、長寿アニメの制作となると、それに匹敵するものはほとんどありません。
1998年にサンライズのスタッフによって設立され、2001年にはアニメ映画『カウボーイビバップ 天国の扉』でサンライズと協力しました。
その後、ロングランを続ける名作やシーズン毎の人気作など、素晴らしいレパートリーを提供しています。

ボンズの知名度の低さの一因は、明確なスタイルがないことかもしれません。スタジオ自体が5つの小さなスタジオに分かれていて、それぞれ特定のシリーズを制作しています。

ボンズの注目アニメ

1 『鋼の錬金術師』(Dスタジオ)
2 『ノラガミ』(Aスタジオ)
3 『僕のヒーローアカデミア』(Cスタジオ)

4/10 サイエンスSARU

サイエンスSARUは、日本で最も先進的なアニメーションスタジオの一つであると言えるでしょう。

2013年に設立された比較的新しいスタジオで、『アドベンチャー・タイム』の各話や『スター・ウォーズ:ビジョンズ』など、アメリカのプロジェクトで一貫してコラボレーションしています。

湯浅 政明監督を筆頭に、明晰でサイケデリックな作風のアニメーションで知られるスタジオです。

サイエンスSARU は複数のジャンルを組み合わせた、テレビシリーズや映画を制作しており、小さいながらも印象的な作品のカタログを持っています。

サイエンスSARUの注目アニメ

1 『DEVILMAN crybaby』
2 『ピンポン THE ANIMATION』
3 『映像研には手を出すな!』

5/10 オー・エル・エム(OLM)

オー・エル・エムは、正式にはOriental Light and Magic(オリエンタル・ライト・アンド・マジック)と言い、1990年に設立されました。

オー・エル・エムは、ポケモンシリーズをはじめとする子供向けテレビアニメで成功を収めてきたため、アニメ界でビッグスタジオと呼ばれることはほとんどありません。

しかし、オー・エル・エムは最近成功が続いており、今注目すべきスタジオではあります。



オー・エル・エムの注目アニメ

1 『剣風伝奇ベルセルク』(1997)
2 『古見さんは、コミュ症です。』
3 『オッドタクシー』

6/10 ピーエーワークス(P.A.WORKS)

ピーエーワークスは、日本のアニメ業界のベテランによって2000年に設立され、アニメやビデオゲームなどの幅広い作品群を有する、業界を代表するスタジオの一つです。

ピーエーワークス(Progressive Animation Worksの略)は、2010年代に学園ドラマアニメを数多く制作し、成功を収めました。
その結果、彼らの古典的なスタイルは、特に大きく表情豊かな目の使用など、現代のアニメでよく見るキャラ描写に、その影響を見る事ができます。

ピーエーワークスの注目アニメ

1 『Angel Beats!』
2 『SHIROBAKO』
3 『白い砂のアクアトープ』

7/10 ユーフォーテーブル(Ufotable)

Ufotable(ユーフォーテーブルと発音)は、このリストにある他の会社のような存在感や生産ラインはないかもしれませんが、おそらく日本で最も効果的なスタジオの1つでしょう。
2000年に設立されたユーフォーテーブルは、アクションアニメに関して最高のスタジオの1つである事を自らの力で位置づけさせました。
アニメで描かれる素晴らしい戦闘シーンの多くは、ユーフォーテーブルによるもので、流れるような滑らかな動きと光の素晴らしい使い方で知られています。

ユーフォーテーブルの注目アニメ

1 『鬼滅の刃』
2 『Fate/stay night』
3 『空の境界』the Garden of sinners

8/10 クローバーワークス(CloverWorks)

クローバーワークスは、現代のアニメーションのビジネス面における最も良い成功例の一つでしょう。ただし、その非常に優れた作品の質を侮ってはいけません。

このスタジオは2018年に設立されましたが、完全に独立しているわけではありません。クローバーワークスは、ソニー傘下のアニプレックスが所有するA-1 Picturesの一部門を再ブランド化したものです。
つまり、A-1 Picturesとは別に運営されていますが、同じ傘下グループに属しているのです。

クローバーワークスは素晴らしい作品群を持っており、近年では大ヒットしたアニメをいくつか制作しています。クローバーワークスは、生き生きとした色使いと、驚くほど緻密なアニメーションで知られており、それらを駆使して最高傑作を生みだすのです。

クローバーワークスの注目アニメ

1 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
2 『ワンダーエッグ・プライオリティ』
3 『その着せ替え人形は恋をする』

9/10 マッドハウス(Madhouse)

アニメーション界で最も知名度の高い制作会社の一つであり、それは絶対的な名作、古典アニメをいくつか生み出してきたからです。

マッドハウスは1972年に設立され、このリストで最も古いスタジオのひとつです。過去数十年にわたり、一貫してアニメ制作の最前線に立ち続けています。

マッドハウスは2000年代を代表するスタジオのひとつであり、この10年間で最高のシリーズをいくつか制作してきました。
そのため、最近のタイトルでも、当時を彷彿とさせるレトロな雰囲気が漂っています。

近年は、他のスタジオに比べれば低調ですが、より自由でスタイリッシュなプロジェクトに目を向けているようです。結果として、時折ではありますが、さすがと言わしめる珠玉の作品を生み出し続けています。

マッドハウスの注目アニメ

1 『DEATH NOTE』
2 『ノーゲーム・ノーライフ』
3 『Sonny Boy』

10/10 ウィットスタジオ(Wit Studio)

『進撃の巨人』の最終シーズンの担当から外れた事は驚きだったものの、ウィットスタジオは現代のアニメシーンを牽引する存在である事に変わりありません。

2012年にプロダクション I.G.の元メンバーによって設立されたアニメスタジオで、設立後1年も経っていないのに『進撃の巨人』第1期のアニメーション制作で大ブレイクしました。

それ以来、ウィットスタジオの出番は増える一方です。現在では、アニメのビッグタイトルを定期的に手掛けています。

ウィットスタジオのスタイルを定義するものがあるとすれば、それは動きでしょう。彼らのキャラクターアニメーションの多くには、夢のような、重さを感じさせない品質があります。

ウィットスタジオの注目アニメ

1 『進撃の巨人』(第1期 – 第3期)
2 『王様ランキング』
3 『バブル』

 

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