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山田 尚子監督、2023年公開のアニメ映画『Garden of Remembrance』を発表

山田 尚子監督、2023年公開のアニメ映画『Garden of Remembrance』を発表


アヌシー国際アニメーション映画祭に、『けいおん!』『映画 聲の形』の山田 尚子監督が、サイエンスSARUのプロデューサー兼CEOのチェ・ウニョン氏とともに登場し、新プロジェクトを発表しました。
高名な山田監督の次回作は『Garden of Remembrance』で、2023年の公開を目指しています。

山田監督は、ティザーイメージの第一弾と、本作のあらすじを公開しました。アヌシーでは次のように描写されました。

ーー 片付かない部屋。空のビール缶、空のワインボトル、半分残ったウィスキーのグラス…。
少女はぼんやりと起き上がり、身支度を始める。YOUの朝が始まる。怠け者でなかなか起きないYOU。感情は、YOUを見守るME。YOUがギターを弾いたり、お酒を飲んだりしている間、私はあなたにいたずらをする。
ある日、YOUは、街で「幼なじみ」が私の好きだったアネモネを買っている横を通りかかり、私が好きだったことを思い出したYOUは、急いで買いに行く。



アネモネを大切に飾る「幼なじみ」。

私が亡くなってから何年も経ったある日、YOUはクローゼットから物音を聞いた。開けてみると、YOUは目の前にMYの庭があるのを見る。溢れ出すMEとYOUの感情。

思い出の部屋から出ると、YOUが描いたアネモネの絵がYOURの新しい部屋に飾られる。ーー

山田氏によると、チェ氏から「音楽を中心としたショートフィルムを作らないか」と相談を受けたことがきっかけで、日本のシンガーソングライター、ラブリーサマーちゃんに楽曲制作を依頼し、作品のテーマを決定したという。
「女性的映画」「女性らしさ」というキーワードでスタートし、キャラクター原案は漫画家の水沢 悦子さんにお願いしたとのこと。

ティザービジュアルの全容

アニメ制作はサイエンスSARUが担当していますので、2023年のデビューに向け、『Garden of Remembrance』の続報をお待ちください。

 

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