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『本好きの下剋上』;[SPOILER]の背景は、当初考えられていたよりも大きなものだった

『本好きの下剋上』;[SPOILER]の背景は、当初考えられていたよりも大きなものだった


マインは信頼できる味方に恵まれています。特に、そのうちの一人が『本好きの下剋上』で非常に大きな影響力を持つことが判明しているからです。

ーー 注意 以下、Crunchyrollで配信中の『本好きの下剋上』3期 第10話「祝福」のネタバレを含みます。 ーー

第3期『本好きの下剋上』では、多くの新キャラクターが登場しました。その中には、マインを助けてくれる人物もいれば、マインの命さえも脅かす人物もいます。
幸いなことに、マインは社会の様々な分野に広い人脈を持っており、その中でも頼もしい、とある味方は、アニメで最初に描かれた人物像よりも有能であることが判明しました。

フェルディナンドたちの努力でマインを守り抜いたものの、やがて神殿長とビンデバルト伯爵は、やはり汚れた手をマインに向けてきます。
彼らは巫女一行と魔法合戦を繰り広げ、マインは急遽、ある決断を迫られます。彼女は家族や側仕えを救うために、ジルヴェスターの養女になることを承諾したのです。
しかし、悪いことに、養子縁組はすぐに実行されなければならなかったのです。

フェルディナンドが到着しても、神殿長とビンデバルト伯爵による危機を和らげることは、ほとんどできませんでした。
しかし、マインがジルヴェスターからもらった”黒いお守り”を見せると、事態は急展開を見せます。フェルディナンドは杖を掲げ、二人の貴族の動きをなんとか封じました。



戦いは、ジルヴェスターとカルステッドが現場に到着して初めて止められます。しかし、ジルヴェスターはいつもの軽率でお調子者な感じではありませんでした。
彼は、大そう立派な服を着ていて、しかも重々しい雰囲気を漂わせていたのです。フェルディナンドがジルヴェスターに頭を下げると、それを見たその場にいたほとんどの人が困惑しました。
その時でした、カルステッドからジルヴェスターはエーレンフェストの領主であると紹介されたのです。

神殿長はジルヴェスターを甥と呼び、貴族に魔法を向けた若い娘マインを罰してほしいと懇願します。ジルヴェスターは老人の懇願を無視し、マインがもはやただの平民ではないことを明らかにします。
なぜかというと、マインが”黒いお守り”に自分の血を塗った瞬間、ジルヴェスターの養女となったからです。そしてジルヴェスターは、神殿長とビンデバルト伯爵、そして彼らの下で働く者たちをすぐに逮捕し、処罰しました。

ジルヴェスターの正体が明らかになったことで、マインの人生のある一章が終わりました。領主の養女となるため、マインは新しい身分を持つことになるのです。それは、マインが自分の今までの名前を捨てなければならないことを意味しているのです。

これは、若い本好きにとって幸せな出来事とは程遠い一方、彼女の新しい地位は、社会にインパクトのある変化をもたらす力を伴っているのです。さらに、カースト下位に属するという理由で差別されることもなくなるでしょう。
それが良いことなのかどうかは、次のシーズンがあればわかるのですがーー『本好きの下剋上』の次のシーズンが、もしあれば。

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