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『転生したら剣でした』:フランのバトルでの実力は申し分なし

『転生したら剣でした』:フランのバトルでの実力は申し分なし


『転生したら剣でした』では、当初、フランはか弱い生物として紹介されましたが、アニメ第2話では、猫娘自らそれが間違いであることを証明してみせました。

ーー 注意 ーー
以下、HIDIVEで配信中の『転生したら剣でした』第2話「冒険者ギルドに行ったら鬼試験官でした」のネタバレを含みます。

第1話で、『転生したら剣でした』は、主人公の圧倒的な強さを見せつけました。主人公の剣は、戦闘に直接有効なものから補助的なものまで、さまざまなスキルを身に付けています。
剣はより強くなるために、高レベルのモンスターを含む多くのモンスターを倒し、その戦闘能力を証明しました。また、武器である以上、使い手に大量のスキルを使わせるスキルシェアリング属性も持っています。
となれば、この剣は過酷な戦闘を通して持ち主を支えていくことになると誰もが考えるはずです。しかし、実際は、そうではないかもしれません。

第1話では、フランも登場しました。彼女が後に手にすることになる主人公の剣同様、フランのバックストーリーは非常に悲劇的です。フランが最初に登場するのは、奴隷として酷使されているところです。
フランは、反抗できないように首輪をはめられ、奴隷商人に対して基本的に無力でした。しかし、意識を持つ剣との運命的な出会いが、彼女の行く末を変えます。
後にフランから「師匠」と名付けられたその剣は、彼女を手かせ足かせから解放し、その使い手となることを許します。二人は襲い来る猛獣モンスターを退治し、その相性の良さを証明します。
そして第2話では、彼らの勝利は師匠の圧倒的な能力によるものだけではないことが明らかになりました。

フランの真の旅が始まる

最初こそ弱々しかったフランですが、第2話ではその秘められた可能性が明らかになります。進化するという目的のため旅をしていた両親を、旅の途中で亡くしてしまったフランは、両親の夢を叶えるため、自らの手で進化への道を追い求めるようになります。
意外なことに、彼女にはその才能がありました。フランは、剣か魔法に関係なく、どんなスキルでも、即座に順応し習得することができたのです。それに加えて、戦闘能力も抜群でした。
フランは獣人であるが故に、普通の人間を遥かに凌駕する身体能力と本能を持ち合わせていたのです。その潜在能力と天賦の才を併せ持つ彼女は、冒険者ギルドの試練において、その実力をまざまざと見せつけることになります。



あてのない旅の途中、ゴブリンに襲われたキャラバンを助けたフランと師匠ですが、二人はそのキャラバン隊を近くの町まで護衛することになります。その道中、キャラバンの一人から冒険者ギルドのことを聞いたフランはギルドに興味を持ち、自分も入ってみることにしました。
他の作品でもよくあるように、ギルドに入るためには、試練を受けなければなりません。師匠も、冒険者になれば魔獣の素材をお金に換えられるということで、賛成してくれました。

今後、俺tueee系になるかもしれないペアの始まり

フランの試練は、冒険者ギルドの試験官である鬼人族のドナドロンドと戦うことでした。ドナドロンドの持つ戦斧は、攻撃力だけで650と、師匠が鑑定した中で最高の数値を誇っていました。ドナドロンドは手加減なしに全力で向かってきたため、フランもまた全力で相対することを余儀なくされます。
鬼の連続攻撃を機敏にかわすフランですが、それは守る事で精一杯だからに過ぎません。そこで師匠は魔法でフランをサポートします。フランのステータスを上げつつ、鬼に身動きできなくする魔法をかけます。一方、猫娘は、その剣技と獣の能力を駆使して、最後の一撃を加えます。
そして遂に冒険者の資格を手に入れました。

『転生したら剣でした』の主人公は、紛れもなく俺tueee系な武器です。その強力過ぎる能力を使い手は好き放題できるため、誰でも簡単にどんな戦闘にも参加することができます。しかし、現在の持ち主であるフランは、ただその力に頼っているわけではありません。
フラン自身、有能な戦士であり、戦いの場ではだれにも引けを取らない実力者だったのです。また、師匠の教えをすぐに吸収することができる学習能力の高い女の子でもあり、彼女の強さを更に際立たせています。
ドナドロンドとの戦いでわかった事は、二人の力を合わせれば、『転生したら剣でした』の世界で最も凶暴な生物にだって対抗できることを証明したという事です。

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